AIを手段にする人だけが生き残る③「Claude、ChatGPT、Gemini──実務で使い倒してきた正直な話」
忖度なしに書く。 私はAIツールを実務で使い続けている。介護・福祉向けのデジタルツールを作り、現場に実装してきた。その中でClaude、ChatGPT、Geminiをそれぞれ継続的に使ってきた。 レビュー記事ではなく、実務家の評価として読んでほしい。 Claude──成果物に深度…
Digital of eXperience | 体験の見える化から、組織は変わる。
Category
note記事を10件ずつ表示しています。
Note Articles
602件中 10件
忖度なしに書く。 私はAIツールを実務で使い続けている。介護・福祉向けのデジタルツールを作り、現場に実装してきた。その中でClaude、ChatGPT、Geminiをそれぞれ継続的に使ってきた。 レビュー記事ではなく、実務家の評価として読んでほしい。 Claude──成果物に深度…
前回は、給付費請求書CSVがなぜ「帳票」として君臨し続けるのかについて書きました。 そこにあるのは、設計段階での Whyの欠如 です。 なぜ、この情報を後から活用するのか。 なぜ、現場が集計しやすい形にする必要があるのか。 なぜ、人間が読む帳票と、機械が扱うデータを分ける必要があ…
サイモン・シネックのゴールデンサークルという概念がある。 Why(なぜやるか)→ How(どうやるか)→ What(何をするか) この順番で考えると、人は動く。逆にするとツールだけが残る。 日本のAI活用の現実OECDの調査によれば、日本で仕事にAIを使う従業員は8.4%にとどま…
前回は、AUL Claim Insightの開発で最初にぶつかった壁について書きました。 国保連の簡易入力ソフトから出力される給付費請求書CSVは、CSVという名前ではあるものの、現代的な意味での「データ」ではありません。 列名がない。 不要なセルが多い。 数字が横に並んでいる。…
エンジニアの9割が、AI導入による業務変化を「ポジティブ」と捉えているという調査結果だ。「AIに仕事を奪われる」という言説が飛び交う中で、現場のエンジニアたちはむしろ歓迎している。 なぜか。 答えはシンプルだ。なくなった仕事が、なくなって良かった仕事だったから。 消えたタスクの正…
AUL Claim Insightを開発していて、最初にぶつかった難敵があります。 それは、Pythonではありません。 pandasでもありません。 HTMLレポートでもありません。 個人情報のマスキング処理でもありません。 最大の難敵は、給付費請求書CSVそのものでした。 国…
福祉DXが進まない理由は、現場がITに弱いからなのだろうか。 もちろん、現場側にも課題はある。 紙文化、手入力、属人化、パソコンが苦手な職員、古い業務フロー。 そうした問題は確かに存在する。 しかし、最近あらためて国保連請求のCSVや給付費請求書の様式を見て、強く感じたことがある…
※今回の挑戦:国保連の給付費請求書の「データ」とは呼べないcsvを「データ」と呼べる形にするには、どんなExcelのフォーマットがいいのか? 介護・障害福祉業界で「DX推進」「見える化」という言葉をよく聞くようになった。 厚労省もその旗を振り、事業所には対応を求める通知が次々と届…
医療・介護・障がい福祉の経営者・管理職・事務担当の皆様、本当にお疲れ様です。 2026年最大のパラダイムシフトである「トリプル改定」の施行(6月1日)が、いよいよ目前に迫りました。 今週(5月25日〜29日)は、机上のシミュレーションをすべて終え、レセコンや介護ソフトへの「最終マ…
※この試作は、CodexとOllamaが連携できることで「何ができる?」がスタート 導入:配布前って、何を見ればいいか分からない「配布前に一応チェックしたい。でも、どこを見れば“最低限”は安心できるのか分からない」 開発・配布あるあるだと思います。 READMEが薄い、manif…