週刊DoX入門 第6話『観測は自己目的化しやすい。だから上限を決める』
観測が効き始めると、組織は快感を覚える。 「見えた」 「原因っぽい」 「次はここだ」 そして、こうなる。 指標が増える ダッシュボードが増える 会議資料が増える “見る担当”が増える 気づけば、改善のための観測が、観測のための仕事になる。 だからDoXは最初にルールを置く。 ※全…
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観測が効き始めると、組織は快感を覚える。 「見えた」 「原因っぽい」 「次はここだ」 そして、こうなる。 指標が増える ダッシュボードが増える 会議資料が増える “見る担当”が増える 気づけば、改善のための観測が、観測のための仕事になる。 だからDoXは最初にルールを置く。 ※全…
「流れを観察する」と言うと、ついこう考えがちだ。 まず全体図(業務フロー)を描こう 次に全部の数値(KPI)を集めよう 最後に“改善”しよう ……うん、気持ちはわかる。真面目だし、教科書にも載ってそうだ。 でも現場でこれをやると、だいたいこうなる。 図が増える → 指標が増える …
仕事の流れを捉えるといっても、 いきなり分析しようとすると、ほぼ失敗する。 なぜか? 人は答えを急ぐ癖があるからだ。 数字にしようとし、 評価しようとし、 改善点を探そうとしてしまう。 でも最初に必要なのは、 結論ではなく、観察。 観察のコツは、とてもシンプル 全文は、こちら