Tag

#就労継続支援

このタグに関連するnote記事を新しい順に表示しています。

Note Articles

note記事一覧

8件中 8件

2026年

2026/5/29 RSS由来

【就労継続支援は、誰のための制度か——A型・B型に置き去りにされた「福祉」を考える】 ⑤ 不正受給を生んだのは誰か——悪質事業者だけで終わらない制度設計の問題

就労継続支援A型は、労働時間や生産性に引っ張られやすい。 就労継続支援B型は、利用人数や稼働率に引っ張られやすい。 そして、B型に新しく設けられた6対1配置は、手厚い支援を評価する制度でありながら、実際には「人数を配置しているか」が中心になりやすい。 このシリーズでは、A型・B型…

2026/4/22 RSS由来

札幌モデルが国に広がるなら、就労継続支援の在宅支援は「生活介護への移管」が現実的だと思う

導入:在宅支援は「便利な選択肢」から「制度の歪みが出やすい領域」へ就労継続支援の在宅支援は、コロナ禍をきっかけに一気に普及しました。 在宅で訓練や作業ができるのは、体調変動がある人や移動が難しい人にとって確かに救いになります。 ただ、現場にいるとこう感じる瞬間が増えました。 在宅…

2026/4/10 RSS由来

「生産性向上しろ」と言いながら、長時間働かせるほど報酬が上がる——就労継続支援のスコア設計に潜む矛盾と、本当に測るべきもの

はじめに——制度を「使う側」から眺めると見えてくるもの就労継続支援A型事業所の基本報酬は、スコア方式によって決まる。複数の評価項目を点数化し、合計得点が高いほど単価が上がる仕組みだ。利用者の賃金水準、多様な働き方の実現、支援力の強化、地域連携——これらが評価軸として並ぶ。 一見、…

2026/4/9 RSS由来

⑨障害福祉は崩壊するのか?それとも進化するのか ― 「たかが300円」の先にある答え

■導入ここまでのシリーズで見えてきたものは明確です。 ・食事提供体制加算の廃止問題 ・就労継続支援事業所の経営限界 ・障害者雇用の“数字と現場のズレ” ・そして、政策としての「雇用への誘導」 👉 では結論です。 👉 このままでは崩壊する しかし 👉 構造を変えれば進化する …

2026/4/8 RSS由来

⑧障害者雇用はなぜ強化されるのか?法定雇用率引き上げと「たかが300円」の本当の関係

導入「食事提供体制加算がなくなる」 「就労支援が厳しくなる」 その一方で 👉 障害者雇用は“強化”されている この違和感、ありませんか? ここでは👇 👉 国の政策を一本の線で読み解きます ■ ① 法定雇用率は“確実に上げに来ている”👉 対象企業も拡大 👉 雇用義務も強化…

2026/4/6 RSS由来

⑥就労継続支援は本当に経営できているのか? e-Statと現場から見えた「成立しにくい構造」

■ 導入:その前提、本当に正しいですか?就労継続支援の現場では、こんな言葉をよく聞きます。 「経営努力が足りないのでは?」 「ちゃんとやれば利益は出るはず」 しかし、本当にそうでしょうか。 厚労省の経営実態調査などのデータを見ると、 そこには少し違う現実が見えてきます。 👉 そ…

2026/3/28 RSS由来

障害福祉サービスの食事提供体制加算は今後どうなる?廃止された場合の昼食負担を事業所と利用者の視点で考える

障がい福祉サービスの「食事提供体制加算」は、令和6年度で廃止されたわけではありません。 実際には、2027年3月31日(令和9年3月31日)まで延長されています。 ただ、現場で本当に気になるのは、「今は延長された」という事実だけではありません。 むしろ重要なのは、今後もし食事提供…

2026/3/21 RSS由来

指定取消が続く障がい福祉、なぜ全体像がつかめないのか――e-Statの介護データと障がい福祉データの比較で考える

「また指定取消か」――その違和感の正体障がい福祉の業界に関わっていると、毎年必ずといっていいほど目にするニュースがある。 「〇〇事業所、不正受給で指定取消」 放課後等デイサービス、就労継続支援、グループホーム。サービス類型は違っても、構図はいつも同じだ。架空請求、人員基準違反、書…