AIとパイプラインを作るだけではなくなった――「Hermethea Pips」がFDE型ツールへ変わり始めた
以前、「AIと人が一緒にパイプラインを設計するHermethea Pipsを作り始めた」という記事を書いた。 当初のHermethea Pipsは、その名の通り、AIと会話しながら「どの処理を、どの順番でつなぐか」を考え、業務に合わせたパイプラインを組み立てていくツールとして考え…
Digital of eXperience | 体験の見える化から、組織は変わる。
Tag
このタグに関連するnote記事を新しい順に表示しています。
Note Articles
40件中 10件
以前、「AIと人が一緒にパイプラインを設計するHermethea Pipsを作り始めた」という記事を書いた。 当初のHermethea Pipsは、その名の通り、AIと会話しながら「どの処理を、どの順番でつなぐか」を考え、業務に合わせたパイプラインを組み立てていくツールとして考え…
「AIを部下にする」という言い方への違和感「AIを部下にする」「AIエージェントを部下として働かせる」。最近、そんな表現を見かけることが増えました。 便利な比喩として使っているだけなのかもしれません。ただ、私はこの「部下」という言い方に少し違和感があります。AIの使い方以前に、そ…
「介護と障害福祉サービスの通知文Wiki」は、単なる通知文の保管場所ではなくなってきた。GoogleやBingなどの検索エンジンから人が情報を探すだけでなく、LLMやAI検索サービスが情報を取得するための「介護福祉LLMO」として動いている。 ◆介護福祉LLMO『介護と障害福祉サ…
2026年9月4日(金)に開催される「第2回 札幌プロダクト横丁 by ロカプレ!」で、私がAIを使って作ってきたプロダクトをプレゼンすることになりました。 札幌プロダクト横丁は、北海道で自社プロダクトやサービスを開発・提供している企業や個人が集まり、それぞれのプロダクトをライト…
「AIは現場を知らない」。 たしかに、その通りだ。AIは職場で働いているわけではないし、利用者や顧客と直接やり取りしているわけでもない。職場独自の空気感や、長年積み重なった暗黙のルールまで最初から知っているはずもない。 ただ、「AIは現場を知らない」と感じたとき、少し別の見方もで…
「こんな簡単なプロンプトで資料が作れます」「一言入力するだけで企画書が完成します」「AIなら数分でブログ記事を書けます」。 生成AIが広がり始めてから、こうした紹介をかなり多く見るようになった。 もちろん、AIを難しいものだと思っている人にとって、「簡単に使える」という説明は入口…
「コンテンツがAIっぽいと、顧客の半分は離れる」という調査を見た。調査としては面白い。ただ、AIっぽいか、人間っぽいかを気にする前に、成果物の中身を見た方がいいのではないかと思う。 内容は正しいのか。具体性があるのか。役に立つのか。判断材料になるのか。本来の評価軸は、そこではない…
Vercel Labsが、Zig製の小型コーディングエージェント「fx」をオープンソースで公開した。 最初にニュースを見たときは、「Vercelもコーディングエージェントを作ったのか」と思った。 しかし公式情報を読むと、少し違う。 fxの面白さは、Claude CodeやCode…
AIモデルの数が、明らかに増えている。OpenAI、Anthropic、Googleだけでなく、DeepSeek、Qwen、Mistral、GLM、MiniMax、そして各種オープンモデルまで選択肢は急速に広がった。2026年8月には「Ornith-1.5」も登場し、大型モデルか…
生成AIでは、「どのモデルが一番賢いのか」「どのAPIが安いのか」という比較がよく行われる。 しかし、実際の企業が本番環境でどのAIモデルを使い、どこにお金を払っているのかを見ると、少し違った景色が見えてくる。 Vercelが公開している「AI Gateway Productio…