【2026年4月 第2週】医療・介護・障がい福祉トレンド:4月15日のデッドライン目前!改定準備は「最終局面」へ
2026年度がスタートして2週間。現場では新年度の慌ただしさと並行して、6月に控えた**「医療・介護・障がい福祉のトリプル改定」**に向けた事務作業がピークを迎えています。 今週(4月6日〜10日)は、特に**「書類提出の期限」と「新ルールの最終確認」**という、経営に直結する極…
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2026年度がスタートして2週間。現場では新年度の慌ただしさと並行して、6月に控えた**「医療・介護・障がい福祉のトリプル改定」**に向けた事務作業がピークを迎えています。 今週(4月6日〜10日)は、特に**「書類提出の期限」と「新ルールの最終確認」**という、経営に直結する極…
PDFを開いて必要事項を探すのが、面倒くさい 福祉・介護職員等処遇改善加算は、制度そのものも複雑ですが、実務ではそれ以上に「必要な答えをすぐ探せない」ことが負担になりやすいと思います。 Q&Aは出ている。資料もある。 それでも、確認したい場面になるとPDFを開いて、該当箇所を探し…
公開日:2025年 / 出典:厚生労働省「令和6年度医療費の動向」 日本の医療費は、令和6年度に 47.98兆円 に達しました。前年度比 +1.48% の増加で、コロナ禍の落ち込みから完全に回復し、増加トレンドが定着しています。医療・福祉・介護の現場で働く方、行政に関わる方、制度…
はじめに——「情報を貯める」から「情報が育つ」へ介護・障がい福祉の現場では、行政サイトの更新、通達、報酬改定の情報が毎週のように流れてきます。それをキャッチし、整理し、自分の知識として蓄積するのは——正直、しんどい。 そのしんどさを丸ごと解決するために、私が構築したのが 「AUL…
現場の変化は、日々の小さな積み重ねでしか見えない。 しかし、それを毎日追い続けるのは非現実的だ。 そこで、週刊トレンドワードTOP5を月単位で束ね、「月刊トレンド」として再構成した。 これにより、単発の話題ではなく、継続して語られているテーマ=“流れ”を捉えることができる。 週次…
はじめに——制度を「使う側」から眺めると見えてくるもの就労継続支援A型事業所の基本報酬は、スコア方式によって決まる。複数の評価項目を点数化し、合計得点が高いほど単価が上がる仕組みだ。利用者の賃金水準、多様な働き方の実現、支援力の強化、地域連携——これらが評価軸として並ぶ。 一見、…
令和7(2025)年10月審査分|出典:厚生労働省「介護給付費等実態統計」月報第10表 介護の仕事をしていると、こんなことを感じることがありませんか。 「うちのヘルパー、1回の訪問がいつも20分で終わる。これって普通なの?」 「重度の人ほど長い時間訪問するイメージがあるけど、本当…
■導入ここまでのシリーズで見えてきたものは明確です。 ・食事提供体制加算の廃止問題 ・就労継続支援事業所の経営限界 ・障害者雇用の“数字と現場のズレ” ・そして、政策としての「雇用への誘導」 👉 では結論です。 👉 このままでは崩壊する しかし 👉 構造を変えれば進化する …
令和7(2025)年10月審査分|出典:厚生労働省「介護給付費等実態統計」月報第9表 介護の仕事をしていると、こんなことを感じることがありませんか。 「デイサービスに来る人と、訪問介護を使っている人って、なんか雰囲気が違うよな」 「特養ってほぼ重度の人しかいないイメージだけど、実…
導入「食事提供体制加算がなくなる」 「就労支援が厳しくなる」 その一方で 👉 障害者雇用は“強化”されている この違和感、ありませんか? ここでは👇 👉 国の政策を一本の線で読み解きます ■ ① 法定雇用率は“確実に上げに来ている”👉 対象企業も拡大 👉 雇用義務も強化…