AIに会社を経営させてみたくなった【第1話】— 「人」がノードに見えた日 —
きっかけは、別のものを作っていた時だった。 AI Agent Builderというツールを開発していた。ノードをドラッグ&ドロップして、AIエージェントの動きを視覚的に設計できるやつだ。 作りながら、ふと気づいた。 「このノード、人間じゃないか?」 ノード=人間AI Agent …
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きっかけは、別のものを作っていた時だった。 AI Agent Builderというツールを開発していた。ノードをドラッグ&ドロップして、AIエージェントの動きを視覚的に設計できるやつだ。 作りながら、ふと気づいた。 「このノード、人間じゃないか?」 ノード=人間AI Agent …
AIエージェントを作ってみて一番腑に落ちたのは、仕事の本質が“ネットワーク”であることを実感した。 実務的には、かなりの割合で 「人=ノード」 です。 ノード(人)がいて、エッジ(依頼・承認・確認・共有)があって、情報(タスク・チケット・メモ)が流れる。 この流れを「業務フロー」…
※『AUL AI Agent Builder』の配布予定はありません 導入:結局、AIエージェントって「作れる」の?という素朴な疑問から「AIエージェントって、作れるのか?」 今回の出発点は、ほんとにこれだけでした。 ただ、やり始めた瞬間に壁が来ます。完成するまで、正直“何をやっ…
2025年を振り返ると、「ツールを作った」というより、“見えないものを見える形にする年”だった気がします。 現場って、だいたい「忙しい」が最強すぎて、違和感も限界も、気づいたときには“事件”になってるんですよね。だからこそ、勘や根性じゃなく、観測できる仕組みを自分で用意したくなっ…
AIエージェントという言葉を聞くと、何でも勝手にやってくれる“自律ロボ”を思い浮かべる人が多いかもしれない。 でも、私が欲しいのはそこじゃない。 私が作ってきた kakanai project と 社内トランザクション診断チェックシート。 この2つは、どちらも「指示を出すエージェ…
1) 「ダメ社員が増える」に見える“錯覚”の正体AIエージェント導入前は、仕事がこう分解されてました。 成果に直結する思考(判断・設計・交渉・合意形成) 成果に見える作業(資料づくり・整形・議事録・報告書) ただの摩擦(転記・検索・コピペ・体裁調整) 多くの組織では、真ん中の「成…
1. これまでの振り返り:現場視点の「DoX」と「学び続ける姿勢」 これまでのnoteは、単なるツールの紹介にとどまらず、「医療・福祉現場のリアル」と「AI/DXの本質」を深く結びつけようとする姿勢が一貫しています。 「なんちゃってDX」への警鐘と「DoX」の提唱 単にツールを導…
Google Workspace の強みは「人がやらなくていい作業を、できるだけ AI に任せる」世界をどんどん広げているところ。 そして 2024〜2025 年で大きく進化したのが、Flows から Studio へのアップグレードだ。※Google Workspace Stu…