1. ツール概要
Why / What / How Prompt Builder は、
Persona / Why / What / How を整理し、プロンプト文として生成・再利用するための入力支援ツールです。
・AIの実行・判断は行いません
・外部通信は行いません
・入力内容はローカル(Chrome)にのみ保存されます
2. 動作環境
・Google Chrome(最新版推奨)
・Googleアカウント(Chrome同期を使う場合)
3. インストール方法
- Chrome Web Store を開く
- Why / What / How Prompt Builder を検索
- 「Chromeに追加」をクリック
- 確認ダイアログで「拡張機能を追加」
インストール完了後、Chrome右上の拡張機能一覧に表示されます。
4. 起動方法
- Chrome右上の拡張機能アイコンをクリック
- 一覧から Why / What / How Prompt Builder を選択
- ポップアップ画面が表示されます
※ピン留めすると常に表示できます
5. 画面構成
ポップアップ画面には以下の入力欄があります。
・Persona
・Why(目的・背景)
・What(やること・成果物)
・How(進め方・制約)
・一言指示(任意)
下部に以下の操作ボタンがあります。
・生成
・コピー
・保存(テキストファイル)
6. 基本的な使い方
① Persona を選択・入力
・プリセットから選択
・必要に応じて自由に編集可能
例:
「あなたは優秀なプログラマーです。」
② Why / What / How を入力
それぞれ短文〜箇条書きで入力します。
・Why:なぜやるか
・What:何を作るか・出力
・How:制約・進め方・禁止事項
③ プロンプトを生成
「生成」ボタンを押すと、
入力内容を統合したテキストが下部に生成されます。
④ コピーして利用
「コピー」ボタンで
生成されたテキストをそのままAIツール等に貼り付けできます。
7. 保存・復元について
自動保存
・入力内容は自動的に Chrome storage に保存されます
・次回起動時に前回の状態が復元されます
※保存操作は不要です
テキストファイル保存
・「保存」ボタンで
生成結果を .txt ファイルとしてローカル保存できます
・引き継ぎ用・テンプレ化に利用できます
8. 運用上のポイント
・長文になりすぎない(各項目は要点のみ)
・Persona は固定化するとブレにくい
・禁止事項は How にまとめると効果的
・用途ごとに txt 保存して使い回すのがおすすめ
9. データとプライバシー
・入力データは外部に送信されません
・Chrome のストレージ内にのみ保存されます
・アカウント登録、ログインは不要です
10. トラブルシューティング
Q. 入力内容が消えた
→ Chromeの同期設定オフ、またはブラウザ変更の可能性あり
Q. コピーできない
→ ブラウザの再読み込み後、再実行
Q. 他の端末で使いたい
→ Chrome同期をONにするか、txt保存を利用
11. よくある使い方例
・ChatGPT / Gemini 用プロンプト整理
・業務ツール開発時の仕様固定
・引き継ぎ書・設計メモ作成
・Persona切替テスト
12. 注意事項
・AIが自動判断・最適化するツールではありません
・専門的助言(医療・法律等)用途での利用は想定していません
・外部連携を追加する場合、仕様変更が必要です
13. 管理・運営
・運営:Analyze U Lab(AUL)
・用途:個人利用/業務支援ツール
