Gemini Prompt & Notes利用いただきありがとうございます。本拡張機能は、Google Gemini(gemini.google.com)での対話をプロジェクト単位で整理し、効率的にメモやコンテキストを管理するためのツールです。
1. はじめに(インストールと初期設定)
インストール方法
- Chromeウェブストアのページで「Chromeに追加」をクリックします。
- 確認ダイアログが表示されたら「拡張機能を追加」を選択します。
拡張機能の固定(推奨)
インストール後、ブラウザ右上のパズルアイコン(拡張機能メニュー)をクリックし、Gemini Prompt & Notesの横にある「ピン」アイコンをクリックして固定してください。いつでもワンクリックでアクセスできるようになります。
2. 基本的な使い方
サイドパネルの起動
- Google Geminiを開きます。
- ブラウザの固定した拡張機能のアイコン(グレーのギザギザのアイコン)をクリックします。
- ブラウザの右側に専用のサイドパネルが表示されます。
プロジェクトの作成
- パネル上部の「+」アイコンをクリックします。
- 「新しいプロジェクト」という名前でプロジェクトが作成されます。
- プロジェクト名をクリックして、管理しやすい名前に変更してください(例:「新規事業案」「Python学習ログ」など)。
ノート(メモ)の追加
- 作成したプロジェクトを開き、「ノートを追加」をクリックします。
- Geminiとの会話中に得られた重要な情報や、次に質問したいことなどを自由に入力してください。
- 入力内容は自動的に保存されます。
3. 便利な運用方法
文脈(コンテキスト)の持ち運び
Geminiとの長い会話は、時間が経つと「どこに何を書いたか」を忘れがちです。
- 運用例: Geminiから得た「黄金の回答」をノートに即座にコピー。次回、別のチャットセッションを始める際にそのノートを確認し、Geminiに「前回は〜という文脈で話しました」と伝えることで、スムーズに会話を継続できます。
プロジェクト別の整理
- 仕事用: クライアントごとの要件定義や、会議の議事録下書き。
- 学習用: プログラミングのコードスニペットや、語学学習のフレーズ集。
- 創作用: 小説のプロット設定や、世界観のメモ。
データのクリーンアップと管理
- エクスポート: 「全ノートをコピー」機能を使って、蓄積した知恵をNotionやGoogleドキュメントにまとめて出力できます。
- 削除: 完了したプロジェクトは、ゴミ箱アイコンから簡単に削除できます。
4. プライバシーとセキュリティについて
本拡張機能は、AUL | Analyze U Labの理念に基づき、「完全ローカル動作」を徹底しています。
- データ保存先: すべてのデータは、お使いのブラウザ内(Local Storage)にのみ保存されます。
- 外部通信: 開発者を含む第三者のサーバーへデータが送信されることは一切ありません。
- クリーンな設計: 閲覧履歴や個人情報を収集することはありません。
5. よくある質問 (FAQ)
Q. Gemini以外のサイトでサイドパネルが開かないのですが?
A. 本機能はセキュリティとプライバシー保護のため、https://gemini.google.com/ のドメインでのみ動作するように設計されています。
Q. ブラウザを閉じるとデータは消えますか?
A. いいえ、ブラウザを閉じてもデータは保持されます。ただし、ブラウザの「キャッシュとCookieの削除」で「すべてのサイトデータ」を消去した場合は、保存された内容も削除されるため、重要なメモは定期的にコピーして外部に保存することをお勧めします。
Q. モバイル版Chromeで使えますか?
A. 現在、Chrome拡張機能はPC版(Windows, Mac, Linux, ChromeOS)のGoogle Chromeでのみ動作します。
6. お問い合わせ・サポート
不具合の報告や改善のご要望は、お問い合わせフォームからお願いいたします。
