Digital of eXperience |体験の見える化から、組織は変わる。

介護DXは「ツール導入」では終わらない。介護の管理者兼サービス提供責任者経験者だからこその伴走支援

介護DX・加算取得の伴走支援ます 加算対応を見据えたDXを現場から支援

2026年の介護報酬改定を見据え、「生産性向上」「DX」「ICT活用」という言葉を目にする機会が増えました。
加算という“評価”が制度として明確になったことで、介護施設にとってDXは「やるかどうか」ではなく「どう進めるか」の段階に入っています。

一方で、現場の声を聞くと、次のような悩みが多く聞こえてきます。

  • 何から手を付けていいか分からない
  • システムを入れたが、使われていない
  • DXが目的化して、現場の負担が増えている
  • 加算対応と言われても、実務に落ちてこない

これらは、ツールやシステムの問題というより、進め方の問題です。


DXがつまずきやすい理由は「整理役がいない」こと

介護DXがうまく進まない理由の多くは、
「導入」と「運用」の間を整理する役割が不在なことにあります。

  • ベンダーはツールの説明はできるが、現場運用までは踏み込まない
  • 管理者は全体を見たいが、細部まで手が回らない
  • 現場職員は日々の業務で手一杯

この状態でDXを進めると、
意図と現場が噛み合わず、形だけが残ってしまいます。


介護DX伴走支援とは何をするのか

今回、ココナラで提供を始めたのは
介護施設向けDXの伴走支援です。

この支援では、次の点を大切にしています。

  • 現状を整理する
  • ズレを言語化する
  • 無理な施策を止める
  • 次にやることを明確にする

開発や申請を代行するサービスではありません。
DXを「進める人」ではなく、
迷走しないように横で支える立場です。


訪問・対面レビューを基本にしている理由

月2回のレビューは、訪問・対面を基本としています。

施設側にとって、

  • 現場を実際に見てもらえる
  • 空気感を理解してもらえる
  • その場で整理できる

という安心感はとても大きいものです。

書類や画面だけでなく、
動線や運用の実態を踏まえた整理を行うことで、
実務に落とし込みやすいDXにつながります。


DXは「正解を出すこと」ではない

DXは、正解を一度決めて終わるものではありません。
試しながら、止めながら、調整しながら進めるものです。

この伴走支援は、
大きな変革を求めるものではなく、
続けられる形での改善を目指しています。

加算対応も、業務改善も、
その延長線上にあります。


まとめ

介護DXに必要なのは、
新しいツールよりも、進め方の整理・設計が肝です。

もし、
「何から始めるべきか整理したい」
「今の取り組みが合っているか確認したい」
と感じているなら、伴走という形も一つの選択肢です。

まずは整理から、静かに進めていきましょう。