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医療福祉版 プロンプト界の定型文職人

【配布用】医療福祉版 プロンプト界の定型文職人 – コピーを作成

※このツールは、プロンプトで自社の作業をしたい方向けです

《参考》申し送りのプロンプト 

1.スプレッドシートのメニューバーにあるPronmpt Helperの「Open」を押すとサイドバーが表示されます


2.入力するのは「材料(ここに貼る)」だけです

3.入力したら「生成」を押すと、プロンプトが生成されます。「コピー」を押して、そのプロンプトをお使いの生成AIに貼り付けて送信します

4.生成AIに送信すると下記のような「確認質問」が出力されます。

ご提示ご提示いただいた役割と制約、出力ご提示いただいた材料を確認いたしました。 より具体的で効果的な再発防止策を盛り込むため、また事実と推測を明確に分けるために、以下の3点について確認させてください。

確認質問

  1. 転倒時の具体的な状況(ハード・環境面): 転倒時、ベッドの**柵(サイドレール)**はどのような状態でしたか?(例:全開、一部使用、外れていたなど)。また、ベッドの高さは適切でしたか?
  2. 転倒に至る経緯と職員の動き: 職員は掃除中とのことですが、ご本人に対してどのような位置・体勢(背を向けていた、死角にいた等)でしたか?また、転倒の瞬間を目撃しましたか、それとも音で気づきましたか?
  3. ご本人の身体状況(ADL): S様は普段、お一人での起き上がりや歩行は可能でしたか?(認知機能の低下や、直前の不穏状態の有無などもあれば教えてください)

上記について情報の補足をいただけますでしょうか。 回答をいただき次第、推測で埋めず、事実に基づいた報告書を速やかに作成いたします。

5.確認質問に対しての回答を送信すると、申し送りを整形して正式な申し送り内容が出力されます

ご回答ありがとうございます。

追加いただいた情報(サイドレールの状態、死角、ADL状況)を含め、事実に基づいたヒヤリハット報告書を整形いたしました。

ご本人の自立度が高いゆえに油断が生じやすいケースかと存じます。責任追及ではなく「環境」と「手順」に焦点を当ててまとめています。


ヒヤリハット報告書

発生日時

2025年12月14日 13:00頃

場所

102号室(居室ベッドサイド)

状況

当該職員が102号室の居室清掃を行っていた際、入居者である〇〇様(要支援2)がベッドから転倒した。

当時、職員はトイレ掃除を行っており、〇〇様の位置は死角となっていた。

発見時、ベッドのサイドレールは外された状態であった。

影響

〇〇様が右手首をねん挫(受診にて診断)。

初期対応

転倒の確認後、直ちにバイタルチェックおよび患部の確認を実施。医療機関受診の手配を行った。

要因(事実と推測の分離)

【事実】

  • 〇〇様はADLが自立しており、要支援2の認定を受けている。
  • 掃除作業のため、ベッドのサイドレールが外されていた。
  • 職員がトイレ内におり、ベッド周りが一時的に死角となっていた。

【推測】

  • 「自立されているため一人で動いても大丈夫だろう」という油断や思い込みがあった可能性がある。
  • 〇〇様が起き上がろうとした際、普段あるはずの手すり(サイドレール)がなく、バランスを崩された可能性がある。
  • トイレ掃除の流水音などで、〇〇様の動き出す物音に気づけなかった可能性がある。

再発防止案(提案)

  1. 環境整備の徹底(ハード面):
    • 清掃中であっても、職員が利用者のそばを離れる(または死角に入る)際は、必ず一度サイドレールを装着するか、安全な座位姿勢(椅子等)への誘導を完了してから移動する。
  2. 声かけのルール化(ソフト面):
    • 視界から外れる作業を行う直前に、「トイレ掃除をしますので、そのままお待ちください」等の具体的な行動制止や状況説明の声かけを行う。
  3. 作業手順の見直し(システム面):
    • 可能であれば、居室トイレ掃除の際は居室ドアを開放し、ワゴン等の配置を工夫して、鏡越しや隙間からベッド方向を確認できる動線を検討する。

共有先

フロアスタッフ、施設長、安全対策委員会


次のアクション

この報告書をベースに、さらに「当日のシフト体制(人手不足等の背景がなかったか)」などの項目を追加することも可能です。ご希望があれば調整いたしますがいかがでしょうか?


以上のような申し送りから「ヒヤリハット報告書」を作成して、社内で詳細な情報共有が可能になります。

このツールは、プロンプトの履歴がスプレッドシートにデータベース化するようになっており、検索も可能になっています。そのため、新入社員が過去の履歴を参照でき、情報共有のスピードも上がります。

なお、Google Siteを扱える事業所様は、Google Siteで社内情報共有してもいいと思います!