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サービス担当者会議・日程調整ツール

◆ご利用の方は サービス担当者会議日程調整Gas のコピー をクリックしてお進みください。

外部法人さま向けの最短セットアップ手順です。配布元スプレッドシートの /copy リンクから本ファイルを複製してお使いください。


0. 受け取りと複製

  1. 共有された URL が https://docs.google.com/spreadsheets/d/<ID>/copy になっていることを確認し、開く。
  2. 「コピーを作成」を押して、自分の Google ドライブに保存。
  3. 以後の操作は複製した自分のファイル上で行います(元の組織のデータには触れません)。

ポイント:スプレッドシートだけでなく、フォームとトリガーも自分の環境に作られます(後述の「② フォームを再生成」で自動作成)。


1. 初回セットアップ(3ステップ)

① フォームを自動作成・接続

  • メニュー 「会議調整 → ② フォームを再生成(候補だけ更新)」 を実行。
  • 初回は Google から権限確認が出るので承認。
  • これで 自組織のフォームが新規作成され、回答保存先としてこのスプレッドシートにリンクされます。
  • 下部に新しい「フォームの回答◯」タブができます。設定シートの FORM_URL が配布用URLです。

② 設定シートを自社用に変更

下記の主な項目を編集します(列Aがキー、列Bが値)。

  • ORGANIZER_EMAIL:主催者のメールアドレス。招待の送信者になります。
  • PARTICIPANTS:固定出席者のメール(カンマ区切り)。
  • MEETING_TITLE:予定のタイトル(例:サービス担当者会議)。
  • DURATION_MIN:会議時間(分)。
  • LOCATION:会場(または “Google Meet” 等)。
  • QUORUM:開催に必要な最少人数(任意)。
  • CALENDAR_ID:(任意)登録先カレンダー。空なら自分のカレンダー。※IDは Google カレンダー設定から確認可能。
  • TIMEZONE:タイムゾーン(基本は自動)。

③ 動作確認

  1. 候補タブに候補日時を入力。
  2. 設定シートの FORM_URL を開いてテスト送信。
  3. 「フォームの回答◯」に1行追加 → メニュー 「集計を更新」 で反映を確認。

2. 日常の使い方

配布

  • 参加者には 設定シートの FORM_URL を配布してください(編集URLではありません)。

候補の更新

  • 候補タブを直し、メニュー 「② フォームを再生成」 を実行 → フォームのチェックボックスが最新候補に更新されます。

会議の作成

  • 集計タブで最適スロットが出たら、
    • 「最適スロットで会議を作成(基本)」 … 通常の予定を作成。
    • 「最適スロットで会議を作成(Meet付)」 … Meet URL を自動付与(※下の「Meetを付けるには」参照)。

Meet を付けるには(任意)

  • メニューからそのまま作成できますが、初回のみ Apps Script の 「サービス」Google Calendar API をオンにしてください。オンにしなくても「基本」の予定作成は利用可能です。

3. よくある質問・トラブルシュート

Q. フォームで送ったのに集計に出ません
A. 次を確認:

  • 「フォームの回答◯」に行が増えているか。増えない場合は 「会議調整 → フォームの宛先をこのスプレッドシートに再リンク」 を実行。
  • 設定シートの RESP_SHEET_NAME が、実際に回答が入っているタブ名と一致しているか。
  • 一度 「集計を更新」 を押す(トリガー作成前の回答は手動更新が必要)。

Q. 余分な「フォームの回答◯」タブを削除できない
A. メニュー 「このSSに紐づく全フォームのリンクを解除(総当り)」 を実行 → その後で削除可。アーカイブ保存しておきたい場合は複製してリネームしてください。

Q. フォームの質問名を変えても大丈夫?
A. ツールが必ず見るのは次の2項目です:

  • チェックボックスのタイトル 「参加可能な候補をすべて選択してください」
  • 「利用者名」(会議タイトルの「(○○様)」に使用) 他の項目名は自由に編集可能です。

Q. カレンダーIDの見つけ方
A. Google カレンダー → 歯車 → 設定 → 対象カレンダー → カレンダーの統合カレンダーID をコピー。


4. 権限とセキュリティ

  • 本ツールが利用する主な権限:スプレッドシート/フォーム操作、カレンダー予定作成、(任意で)Gmail送信(リマインド機能)。
  • 不要になったら Apps Script の トリガーを削除し、Google アカウントの サードパーティ アクセスから権限を取り消せます。
  • 収集データは各法人さまのスプレッドシート内にのみ保存されます。

5. メニュー早見表

  • ① 初期セットアップ:初回だけ。各タブを用意。
  • ② フォームを再生成(候補だけ更新):候補チェックボックスを最新化/フォームURLを更新。
  • 集計を更新:最新の回答で集計をやり直し。
  • 最適スロットで会議を作成(基本 / Meet付):上位スロットで予定作成。
  • 利用者別の回答タブを再構築:回答を「フォームの回答(○○様)」に自動振り分け。
  • フォームの宛先をこのスプレッドシートに再リンク:フォームの保存先を再接続。
  • このSSに紐づく全フォームのリンクを解除(総当り):過去のリンクを一括で解除。
  • 現在の回答シートを作り直す:解除→削除→再リンクを自動実行。

連絡メモ

  • 推奨ブラウザ:Google Chrome 最新版
  • 動作環境:Google Workspace(推奨) / 個人 Google アカウント(@gmail.com)注:個人アカウントはセキュリティが甘いので、自社の責任において運用願います

困ったらこの手順の①→②→③をやり直すのが最短の復旧ルートです。どうぞ快適な日程調整ライフを!。