概要
令和8(2026)年7月審査分の居宅サービス給付単位数・受給者数について、平均利用率が介護予防サービス 要支援1で27.8%、介護サービス 要介護5で68.5%です。
主要ポイント
- 平均利用率:居宅サービスの給付単位数が区分支給限度基準額に占める割合(平均利用率)は、介護予防サービス 要支援1で27.8%、介護サービス 要介護5で68.5%です(平均給付単位数÷支給限度基準額)。
- 給付単位数と限度額:介護サービス 要介護5の平均給付単位数は24,813.5単位、支給限度基準額は36,217単位です。介護予防サービス 要支援1はそれぞれ1,396.8単位、5,032単位です。
- 算出の確認:介護予防サービス 要支援1の給付単位数合計(千単位)を受給者数合計(千人)で割ると1,396.8単位で、表の平均給付単位数と同じ定義です。
- 表章記号:この表には、値のないセル(-・…など)はありません。
この表は何を表しているか
「月報第18表 居宅サービス給付単位数・受給者数,要介護(要支援)状態区分別」は、厚生労働省「介護給付費等実態統計月報」(令和8(2026)年7月審査分)の統計表です。単位は各値です。
審査月とは、国民健康保険団体連合会が介護給付費の請求を審査した月で、令和8(2026)年7月審査分は主に前月に提供されたサービスが対象です。月報は単月の集計で、年間の累計ではありません。
表の全体
原表のとおり、5行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。
| 区分 | 単位 | 介護予防サービス 要支援1 | 介護予防サービス 要支援2 | 介護サービス 要介護1 | 介護サービス 要介護2 | 介護サービス 要介護3 | 介護サービス 要介護4 | 介護サービス 要介護5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 居宅サービス給付単位数合計 | 千単位 | 536,500 | 1,326,163 | 8,274,699 | 9,935,084 | 8,751,512 | 7,815,398 | 5,837,425 |
| 居宅サービス給付受給者数合計 | 千人 | 384.1 | 583.6 | 1,133.9 | 967.6 | 548.8 | 395.6 | 235.3 |
| 平均給付単位数 | 居宅サービス給付単位数合計/居宅サービス給付受給者数合計 | 1,396.8 | 2,272.2 | 7,297.4 | 10,267.5 | 15,946.9 | 19,754.4 | 24,813.5 |
| 支給限度基準額 | 単位数 | 5,032 | 10,531 | 16,765 | 19,705 | 27,048 | 30,938 | 36,217 |
| 平均利用率(%) | 平均給付単位数/支給限度基準額 | 27.8 | 21.6 | 43.5 | 52.1 | 59.0 | 63.9 | 68.5 |
表の注記(原表)
- 注:1) 居宅サービス給付単位数合計は、介護給付費明細書のうち、居宅サービス支給限度額管理対象単位数の合計である。
- 2) 居宅サービス給付受給者数合計は、居宅サービス給付単位数合計の対象者を名寄せしたものである。
- 3) 支給限度基準額は、『居宅介護サービス費区分支給限度基準額及び居宅支援サービス費区分支給限度基準額』(平成十二年厚生省告示第三十三号)
- に定められたものをいい、保険者ごとの区分支給限度基準額の引上げ/引下げは考慮しない。
データの出典と読み方の注意
- 出典:e-Stat「介護給付費等実態統計月報」月報第18表 居宅サービス給付単位数・受給者数,要介護(要支援)状態区分別(令和8(2026)年7月審査分、mr_hyo0018.csv)。
- 表中の記号:「―」は計数のない場合、「・」は統計項目のあり得ない場合、「…」は定義なしを表します。いずれも0ではありません。
- 人数の扱い:受給者数は同じ人が複数のサービスを使うため、サービス別の人数を足しても総数になりません。
- 丸め:値は原表と同じ桁数で示しています。内訳の和と総数の差の一部は、この丸めによります。
- 本結果は単月の集計値であり、個別の事業所や地域の状況を直接示すものではありません。他の月や年度との比較は、制度改定(報酬改定など)の影響を区別したものではありません。
生成日時: 2026-10-31 08:29