エグゼクティブサマリー
月報第17表 特別診療費単位数・回数,要介護(要支援)状態区分・特別診療費区分別
令和8(2026)年7月審査分月報第17表全国

概要

令和8(2026)年7月審査分の特別診療費単位数・回数について、単位数が総数で124,800千単位、回数が総数で3,732.4千回です。

主要ポイント

  1. 単位数(千単位):令和8(2026)年7月審査分の単位数は総数で124,800千単位です。単位数が大きい順に、理学療法(Ⅰ)(28,741千単位、23.0%)、作業療法(15,401千単位、12.3%)、短期集中リハビリテーション実施加算(14,699千単位、11.8%)です(割合は総数に対する割合)。
  2. 単位数(千単位):単位数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要介護1が2.3%、要介護2が4.8%、要介護3が11.1%、要介護4が39.5%、要介護5が42.4%です。これ以外の区分は、いずれも0.1%未満です。
  3. 回数(千回):令和8(2026)年7月審査分の回数は総数で3,732.4千回です。回数が大きい順に、感染対策指導管理(1,351.5千回、36.2%)、褥瘡対策指導管理(Ⅰ)(1,332.4千回、35.7%)、理学療法(Ⅰ)(233.7千回、6.3%)です(割合は総数に対する割合)。
  4. 回数(千回):回数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要介護1が1.7%、要介護2が3.9%、要介護3が10.2%、要介護4が40.2%、要介護5が44.0%です。これ以外の区分は、いずれも0.1%未満です。
  5. 総数と内訳の整合(単位数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「総数」の行で、総数との差は1千単位です。表示の丸めの範囲内の差です。
  6. 総数と内訳の整合(回数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「理学療法(Ⅰ)情報活用加算1」の行で、総数との差は0.1千回です。表示の丸めの範囲内の差です。
  7. 表章記号:値のないセルは、「―」(計数のない場合)246件、「・」(統計項目のあり得ない場合)12件です。これらは0ではなく、集計や比較から除いています(「…」は定義が示されていないため、意味を補って読まないでください)。

この表は何を表しているか

「月報第17表 特別診療費単位数・回数,要介護(要支援)状態区分・特別診療費区分別」は、厚生労働省「介護給付費等実態統計月報」(令和8(2026)年7月審査分)の統計表です。単位は単位数(千単位)、回数(千回)です。

審査月とは、国民健康保険団体連合会が介護給付費の請求を審査した月で、令和8(2026)年7月審査分は主に前月に提供されたサービスが対象です。月報は単月の集計で、年間の累計ではありません。

単位数が大きい項目(千単位)

理学療法(Ⅰ)28,741
作業療法15,401
短期集中リハビリテーション実施加算14,699
言語聴覚療法11,560
感染対策指導管理8,107
褥瘡対策指導管理(Ⅰ)7,994
理学療法リハビリ体制強化加算6,899
理学療法(Ⅰ)(減算)5,037

単位数(千単位)

原表のとおり、44行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数短期入所療養介護(再掲)介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数124,800331052,8125,96513,88649,26652,865
感染対策指導管理8,10712001603318213,2393,556
褥瘡対策指導管理(Ⅰ)7,994700832407633,2753,634
褥瘡対策指導管理(Ⅱ)211―――37218695
初期入所診療管理343・――111948130136
重度療養管理1919・・・・・217
特定施設管理―――――――――
特定施設管理個室加算―――――――――
特定施設管理2人部屋加算1――――――1―
重症皮膚潰瘍管理指導84―――0162651
薬剤管理指導4,4646――1202845391,8071,714
特別薬剤管理指導加算1――――――10
薬剤管理指導情報活用加算37―――1351514
医学情報提供(Ⅰ)49―――1452019
医学情報提供(Ⅱ)4――――1112
理学療法(Ⅰ)28,741101―26611,4173,20811,52211,931
理学療法(Ⅱ)2,06917―03591204812926
理学療法(Ⅰ)(減算)5,0376――1402735652,0272,032
理学療法(Ⅱ)(減算)5222――121841201250
理学療法リハビリ計画加算33―0―110―
理学療法日常動作訓練指導加算33――1111―
理学療法リハビリ体制強化加算6,89915―01843517912,7192,854
理学療法(Ⅰ)情報活用加算1542―――132762214226
理学療法(Ⅰ)情報活用加算274―――1482733
理学療法(Ⅱ)情報活用加算126―――0131111
理学療法(Ⅱ)情報活用加算22―――00011
作業療法15,40166―23987611,7806,1626,299
作業療法(減算)2,0733――49122273818811
作業療法リハビリ計画加算11―――0――0
作業療法日常動作訓練指導加算22――1100―
作業療法リハビリ体制強化加算3,38213―0851554011,3251,415
作業療法情報活用加算1196―――510227584
作業療法情報活用加算229―――1231113
言語聴覚療法11,56040――942187504,6155,883
言語聴覚療法(減算)1,658―――1121107680839
言語聴覚療法リハビリ体制強化加算9905――61664378527
言語聴覚療法情報活用加算141―――0131621
言語聴覚療法情報活用加算23―――00011
摂食機能療法3,3377――21672371,1621,850
短期集中リハビリテーション実施加算14,699―――4108542,0925,8055,538
精神科作業療法4,1771――1994386891,4121,439
認知症入所精神療法465―――125084124195
集団コミュニケーション療法86―――14233424
認知症短期集中リハビリ加算1,469―――93171267511427

回数(千回)

原表のとおり、44行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数短期入所療養介護(再掲)介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数3,732.46.30.00.164.9145.3380.81,499.31,641.9
感染対策指導管理1,351.52.00.00.026.755.2136.9540.0592.8
褥瘡対策指導管理(Ⅰ)1,332.41.20.00.013.840.0127.1545.9605.6
褥瘡対策指導管理(Ⅱ)21.1―――0.30.72.18.69.5
初期入所診療管理1.4・――0.00.10.20.50.5
重度療養管理0.20.2・・・・・0.00.1
特定施設管理―――――――――
特定施設管理個室加算―――――――――
特定施設管理2人部屋加算0.0――――――0.0―
重症皮膚潰瘍管理指導4.7―――0.00.00.31.52.8
薬剤管理指導12.80.0――0.30.81.55.24.9
特別薬剤管理指導加算0.0――――――0.00.0
薬剤管理指導情報活用加算1.9―――0.10.20.20.70.7
医学情報提供(Ⅰ)0.2―――0.00.00.00.10.1
医学情報提供(Ⅱ)0.0――――0.00.00.00.0
理学療法(Ⅰ)233.70.8―0.05.411.526.193.797.0
理学療法(Ⅱ)28.30.2―0.00.51.22.811.112.7
理学療法(Ⅰ)(減算)58.60.1――1.63.26.623.623.6
理学療法(Ⅱ)(減算)10.20.0――0.20.40.83.94.9
理学療法リハビリ計画加算0.00.0―0.0―0.00.00.0―
理学療法日常動作訓練指導加算0.00.0――0.00.00.00.0―
理学療法リハビリ体制強化加算197.10.4―0.05.310.022.677.781.6
理学療法(Ⅰ)情報活用加算116.4―――0.40.81.96.56.9
理学療法(Ⅰ)情報活用加算23.7―――0.10.20.41.41.7
理学療法(Ⅱ)情報活用加算10.8―――0.00.00.10.30.3
理学療法(Ⅱ)情報活用加算20.1―――0.00.00.00.00.0
作業療法125.20.5―0.03.26.214.550.151.2
作業療法(減算)24.10.0――0.61.43.29.59.4
作業療法リハビリ計画加算0.00.0―――0.0――0.0
作業療法日常動作訓練指導加算0.00.0――0.00.00.00.0―
作業療法リハビリ体制強化加算96.60.4―0.02.44.411.537.940.4
作業療法情報活用加算15.9―――0.10.30.72.32.5
作業療法情報活用加算21.5―――0.00.10.20.50.6
言語聴覚療法56.90.2――0.51.13.722.729.0
言語聴覚療法(減算)11.7―――0.10.10.84.85.9
言語聴覚療法リハビリ体制強化加算28.30.2――0.20.51.810.815.1
言語聴覚療法情報活用加算11.2―――0.00.00.10.50.6
言語聴覚療法情報活用加算20.1―――0.00.00.00.10.1
摂食機能療法16.00.0――0.10.31.15.68.9
短期集中リハビリテーション実施加算61.2―――1.73.68.724.223.1
精神科作業療法19.00.0――0.92.03.16.46.5
認知症入所精神療法1.4―――0.00.20.30.40.6
集団コミュニケーション療法1.7―――0.00.10.50.70.5
認知症短期集中リハビリ加算6.1―――0.40.71.12.11.8

表の注記(原表)

  • 注:1) 介護予防短期入所療養介護・短期入所療養介護・介護医療院サービスにおける特別診療費を集計している。
  • 2) 施設区分が可能なものについて集計している。

データの出典と読み方の注意

  • 出典:e-Stat「介護給付費等実態統計月報」月報第17表 特別診療費単位数・回数,要介護(要支援)状態区分・特別診療費区分別(令和8(2026)年7月審査分、mr_hyo0017.csv)。
  • 表中の記号:「―」は計数のない場合、「・」は統計項目のあり得ない場合、「…」は定義なしを表します。いずれも0ではありません。
  • 人数の扱い:受給者数は同じ人が複数のサービスを使うため、サービス別の人数を足しても総数になりません。
  • 丸め:値は原表と同じ桁数で示しています。内訳の和と総数の差の一部は、この丸めによります。
  • 本結果は単月の集計値であり、個別の事業所や地域の状況を直接示すものではありません。他の月や年度との比較は、制度改定(報酬改定など)の影響を区別したものではありません。

生成日時: 2026-10-31 08:29