エグゼクティブサマリー
月報第16表 特別療養費単位数・回数,要介護(要支援)状態区分・特別療養費区分別
令和8(2026)年7月審査分月報第16表全国

概要

令和8(2026)年7月審査分の特別療養費単位数・回数について、単位数が総数で3,481千単位、回数が総数で250.0千回です。

主要ポイント

  1. 単位数(千単位):令和8(2026)年7月審査分の単位数は総数で3,481千単位です。単位数が大きい順に、リハビリテーション指導管理(709千単位、20.4%)、重度療養管理(688千単位、19.8%)、感染対策指導管理(526千単位、15.1%)です(割合は総数に対する割合)。
  2. 単位数(千単位):単位数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要介護1が3.7%、要介護2が6.3%、要介護3が14.7%、要介護4が37.5%、要介護5が37.9%です。これ以外の区分は、いずれも0.1%未満です。
  3. 回数(千回):令和8(2026)年7月審査分の回数は総数で250.0千回です。回数が大きい順に、感染対策指導管理(87.7千回、35.1%)、褥瘡管理(79.6千回、31.8%)、リハビリテーション指導管理(70.9千回、28.4%)です(割合は総数に対する割合)。
  4. 回数(千回):回数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要介護1が4.5%、要介護2が7.5%、要介護3が16.1%、要介護4が37.6%、要介護5が34.3%です。これ以外の区分は、いずれも0.1%未満です。
  5. 総数と内訳の整合(単位数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「重度療養管理」の行で、総数との差は1千単位です。表示の丸めの範囲内の差です。
  6. 総数と内訳の整合(回数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「感染対策指導管理」の行で、総数との差は0.1千回です。表示の丸めの範囲内の差です。
  7. 表章記号:値のないセルは、「―」(計数のない場合)130件、「・」(統計項目のあり得ない場合)14件です。これらは0ではなく、集計や比較から除いています(「…」は定義が示されていないため、意味を補って読まないでください)。

この表は何を表しているか

「月報第16表 特別療養費単位数・回数,要介護(要支援)状態区分・特別療養費区分別」は、厚生労働省「介護給付費等実態統計月報」(令和8(2026)年7月審査分)の統計表です。単位は単位数(千単位)、回数(千回)です。

審査月とは、国民健康保険団体連合会が介護給付費の請求を審査した月で、令和8(2026)年7月審査分は主に前月に提供されたサービスが対象です。月報は単月の集計で、年間の累計ではありません。

単位数が大きい項目(千単位)

リハビリテーション指導管理709
重度療養管理688
感染対策指導管理526
褥瘡管理477
精神科作業療法348
薬剤管理指導241
言語聴覚療法197
摂食機能療法192

単位数(千単位)

原表のとおり、18行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数短期入所療養介護(再掲)介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数3,48124001282185111,3051,319
感染対策指導管理526400304589195167
褥瘡管理4772――122473191177
初期入所診療管理20・――13484
重度療養管理6886・・・・・272415
特定施設管理―――――――――
特定施設管理個室加算―――――――――
特定施設管理2人部屋加算―――――――――
重症皮膚潰瘍管理指導4――――――13
薬剤管理指導241―――2517607663
特別薬剤管理指導加算0――――0―――
医学情報提供5――――2―22
リハビリテーション指導管理709・――4068122251227
言語聴覚療法1977――615257476
言語聴覚療法(減算)32―――1241214
言語聴覚療法リハビリ体制強化加算431――1361617
摂食機能療法1921――814286479
精神科作業療法3482――52510014474

回数(千回)

原表のとおり、18行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数短期入所療養介護(再掲)介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数250.01.10.00.011.218.840.394.085.7
感染対策指導管理87.70.70.00.04.97.614.832.427.9
褥瘡管理79.60.3――2.04.012.131.929.5
初期入所診療管理0.1・――0.00.00.00.00.0
重度療養管理5.70.1・・・・・2.33.5
特定施設管理―――――――――
特定施設管理個室加算―――――――――
特定施設管理2人部屋加算―――――――――
重症皮膚潰瘍管理指導0.2――――――0.10.1
薬剤管理指導0.7―――0.10.00.20.20.2
特別薬剤管理指導加算0.0――――0.0―――
医学情報提供0.0――――0.0―0.00.0
リハビリテーション指導管理70.9・――4.06.812.225.122.7
言語聴覚療法1.10.0――0.00.10.10.40.4
言語聴覚療法(減算)0.3―――0.00.00.00.10.1
言語聴覚療法リハビリ体制強化加算1.20.0――0.00.10.20.50.5
摂食機能療法1.00.0――0.00.10.20.30.4
精神科作業療法1.60.0――0.00.10.50.70.3

表の注記(原表)

  • 注:1) 介護予防短期入所療養介護・短期入所療養介護・介護保健施設サービスにおける特別療養費を集計している。
  • 2) 施設区分が可能なものについて集計している。

データの出典と読み方の注意

  • 出典:e-Stat「介護給付費等実態統計月報」月報第16表 特別療養費単位数・回数,要介護(要支援)状態区分・特別療養費区分別(令和8(2026)年7月審査分、mr_hyo0016.csv)。
  • 表中の記号:「―」は計数のない場合、「・」は統計項目のあり得ない場合、「…」は定義なしを表します。いずれも0ではありません。
  • 人数の扱い:受給者数は同じ人が複数のサービスを使うため、サービス別の人数を足しても総数になりません。
  • 丸め:値は原表と同じ桁数で示しています。内訳の和と総数の差の一部は、この丸めによります。
  • 本結果は単月の集計値であり、個別の事業所や地域の状況を直接示すものではありません。他の月や年度との比較は、制度改定(報酬改定など)の影響を区別したものではありません。

生成日時: 2026-10-31 08:29