エグゼクティブサマリー
月報第14表 福祉用具貸与単位数-日数-件数,要介護(要支援)状態区分・貸与種目別
令和8(2026)年7月審査分月報第14表全国

概要

令和8(2026)年7月審査分の福祉用具貸与単位数-日数-件数について、単位数が総数で4,151,033千単位、日数が総数で348,686.9千日、件数が総数で12,370.5千件です。

主要ポイント

  1. 単位数(千単位):令和8(2026)年7月審査分の単位数は総数で4,151,033千単位です。単位数が大きい順に、手すり(1,269,983千単位、30.6%)、特殊寝台(943,470千単位、22.7%)、車いす(601,970千単位、14.5%)です(割合は総数に対する割合)。
  2. 単位数(千単位):単位数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要支援1が4.6%、要支援2が9.5%、要介護1が12.3%、要介護2が25.9%、要介護3が18.5%、要介護4が16.9%、要介護5が12.3%です。
  3. 日数(千日):令和8(2026)年7月審査分の日数は総数で348,686.9千日です。日数が大きい順に、手すり(113,151.6千日、32.5%)、特殊寝台付属品(99,915.2千日、28.7%)、歩行器(34,918.7千日、10.0%)です(割合は総数に対する割合)。
  4. 日数(千日):日数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要支援1が4.6%、要支援2が9.9%、要介護1が13.1%、要介護2が27.7%、要介護3が19.0%、要介護4が15.8%、要介護5が9.9%です。
  5. 件数(千件):令和8(2026)年7月審査分の件数は総数で12,370.5千件です。件数が大きい順に、手すり(3,979.9千件、32.2%)、特殊寝台付属品(3,554.6千件、28.7%)、歩行器(1,231.6千件、10.0%)です(割合は総数に対する割合)。
  6. 件数(千件):件数の状態区分別の割合(総数に対して)は、要支援1が4.5%、要支援2が9.7%、要介護1が13.0%、要介護2が27.5%、要介護3が19.1%、要介護4が16.1%、要介護5が10.2%です。
  7. 総数と内訳の整合(単位数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「車いす」の行で、総数との差は1千単位です。表示の丸めの範囲内の差です。
  8. 総数と内訳の整合(日数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「車いす」の行で、総数との差は0.2千日です。表示の丸めの範囲内の差です。
  9. 総数と内訳の整合(件数):状態区分別の和が総数と最も離れるのは「車いす」の行で、総数との差は0.1千件です。表示の丸めの範囲内の差です。
  10. 表章記号:この表には、値のないセル(-・…など)はありません。

この表は何を表しているか

「月報第14表 福祉用具貸与単位数-日数-件数,要介護(要支援)状態区分・貸与種目別」は、厚生労働省「介護給付費等実態統計月報」(令和8(2026)年7月審査分)の統計表です。単位は単位数(千単位)、日数(千日)、件数(千件)です。

審査月とは、国民健康保険団体連合会が介護給付費の請求を審査した月で、令和8(2026)年7月審査分は主に前月に提供されたサービスが対象です。月報は単月の集計で、年間の累計ではありません。

単位数が大きい項目(千単位)

手すり1,269,983
特殊寝台943,470
車いす601,970
特殊寝台付属品438,077
歩行器374,004
床ずれ防止用具171,770
スロープ118,124
移動用リフト82,119

単位数(千単位)

原表のとおり、14行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数4,151,033189,754396,266509,2221,075,556766,415702,182511,638
車いす601,97023,19749,25344,645125,246112,292135,279112,057
車いす付属品50,9504961,6801,9117,5169,59015,38714,371
特殊寝台943,4705,82222,02142,238312,750221,399198,072141,168
特殊寝台付属品438,0772,4909,68019,790144,495109,06596,19056,367
床ずれ防止用具171,7702231,0112,94417,30523,11752,09975,071
体位変換器35,13713531611,0012,2539,88921,768
手すり1,269,983112,638218,562294,520326,896186,555102,49128,320
スロープ118,1241,3524,5376,74917,09523,97935,90728,505
歩行器374,00439,38279,29583,17293,93148,29324,0025,929
歩行補助つえ36,9483,7627,9658,0899,6614,6772,228565
認知症老人徘徊感知機器28,21522201,7754,4188,4259,4944,060
移動用リフト82,1193532,1833,21915,21016,71821,07123,364
自動排泄処理装置266351033527193

日数(千日)

原表のとおり、14行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数348,686.916,045.834,691.945,716.396,635.866,149.754,977.434,469.9
車いす24,389.8359.7985.11,465.05,284.95,375.26,401.64,518.5
車いす付属品7,752.8140.8382.1373.71,266.91,459.22,188.51,941.6
特殊寝台32,512.1209.3781.21,479.711,231.37,771.66,621.44,417.5
特殊寝台付属品99,915.2606.62,291.04,465.133,649.024,318.721,135.713,449.1
床ずれ防止用具7,165.910.851.9140.5858.41,092.02,202.22,810.1
体位変換器2,934.01.05.411.792.8184.8806.91,831.3
手すり113,151.69,468.518,970.525,752.129,431.417,175.29,642.32,711.7
スロープ13,380.2510.81,505.21,909.42,939.12,416.62,476.91,622.1
歩行器34,918.73,702.37,494.57,800.68,773.84,452.22,174.2521.2
歩行補助つえ9,985.81,026.42,174.22,192.32,611.31,253.8585.3142.6
認知症老人徘徊感知機器1,161.10.60.754.2168.5348.2413.5175.4
移動用リフト1,411.58.950.071.7327.3300.7326.8326.1
自動排泄処理装置8.00.10.10.31.01.62.22.7

件数(千件)

原表のとおり、14行を示します。「―」は値のないセルです(0ではありません)。

区分総数介護予防サービス 要支援1介護予防サービス 要支援2介護サービス 要介護1介護サービス 要介護2介護サービス 要介護3介護サービス 要介護4介護サービス 要介護5
総数12,370.5555.01,198.91,603.83,396.92,360.11,996.81,259.0
車いす875.212.434.151.8187.3192.8232.3164.4
車いす付属品276.84.813.213.244.752.178.969.8
特殊寝台1,154.67.226.952.2393.2275.7238.9160.5
特殊寝台付属品3,554.621.079.0157.61,180.4864.0763.4489.2
床ずれ防止用具266.10.41.95.532.040.781.9103.7
体位変換器111.40.00.20.63.87.530.968.4
手すり3,979.9326.6654.5900.61,032.6612.9351.9100.8
スロープ478.417.852.167.2104.387.190.759.2
歩行器1,231.6128.7260.1274.1309.5159.680.019.6
歩行補助つえ349.035.675.276.691.244.221.15.2
認知症老人徘徊感知機器42.60.00.02.06.212.715.16.5
移動用リフト50.10.31.72.511.510.711.711.6
自動排泄処理装置0.30.00.00.00.00.10.10.1

表の注記(原表)

  • 注:1) 事業所からの請求時点の数値を集計している。
  • 2) 単位数は、加算及び減算分を含まない。
  • 3) 日数は、同一種目に分類される用具を複数利用した場合には、それぞれの日数を合計している。
  • 4) 件数は、同一種目に分類される用具を複数利用した場合には、それぞれを1件として計上している。

データの出典と読み方の注意

  • 出典:e-Stat「介護給付費等実態統計月報」月報第14表 福祉用具貸与単位数-日数-件数,要介護(要支援)状態区分・貸与種目別(令和8(2026)年7月審査分、mr_hyo0014.csv)。
  • 表中の記号:「―」は計数のない場合、「・」は統計項目のあり得ない場合、「…」は定義なしを表します。いずれも0ではありません。
  • 人数の扱い:受給者数は同じ人が複数のサービスを使うため、サービス別の人数を足しても総数になりません。
  • 丸め:値は原表と同じ桁数で示しています。内訳の和と総数の差の一部は、この丸めによります。
  • 本結果は単月の集計値であり、個別の事業所や地域の状況を直接示すものではありません。他の月や年度との比較は、制度改定(報酬改定など)の影響を区別したものではありません。

生成日時: 2026-10-31 08:29